能登半島地震支援がきっかけで生まれたカホン

2024年元旦 能登半島地震が発生
両親の生まれが石川県珠洲市だったこともあり、何か出来ないかとの思いで、寄付金付きのカホン製作を考えました。
その思いに日本を代表するパーカッショニスト はたけやま裕さんに賛同いただき、裕さんの一大プロジェクトである”音語りの色”
をイメージしたカホンを製作しました。イラストには蒲原元さんの作品がプリントされています。
収益から1万円を石川県珠洲市などに寄附させていただきます。
また、裕さんのカホンワークショプなどに持参すれば、サインをいただく権利もついております。
基本仕様
項目 | 説明 |
サイズ(幅 x 奥行き x 高さ) | 300mm x 300mm x 468mm |
ボディ材 | ecoシラ合板(北海道間伐白樺合板) 天板 12mm 側板 9mm |
打面材 | フィンランドバーチ2.5mm |
裏板材 | シナ合板2.5mm |
響き線 | アコギ5弦及び3弦 4 x 2 全弦独立チューニング |
色指定 | ボディ及び打面について、ロハスオイルから指定可 |